看護師に乾燥肌は大敵 [看護師 ブログ]
看護師の仕事をしていると陥りやすいのが乾燥肌。
感染症予防のために保湿されているといっても、マスク、アルコール等を使用しているとどうしても乾燥しやすくなります。
乾燥はニキビ、毛穴の開きなどなど顔トラブルの原因となっているので対策は出来る限りしておきたいところ。
でもしっかり対策となると手間もかかってめんどくさくなってしまいますよね(;・∀・)
そこで今回は日頃の生活で簡単に乾燥肌対策できる方法を調べてみました!
まずひとつ目が入浴時のケア。
入浴時は実は乾燥しやすい場所で、お風呂あがりに肌が異常にカサカサになってしまった経験があるかもしれません。
実際に私も風呂あがりって結構カピカピな状態で早く化粧水を!なんて思いたくなるくらいなときも有りますw
特に顔でそれを感じますが、他の部分も鈍感なだけで同じ状態になっている場合があります。
そこで簡単にできるケアは入浴剤でのケア。
入浴剤に保湿効果があるものを選んで使うと良いようです。
様々な保湿用入浴剤がある中で特に良いなと思ったのがコラージュDメディパワー。
理由は皮膚科医が推奨する乾燥肌対策用入浴剤だから。
もし普段から入浴介助などをしているのであれば、利用者さんがコラージュフルフルなどを利用しているのを見たことがあるかもしれませんが、あのシリーズの入浴剤です。
38から40度程度の温めのお湯に入れて10分程度入浴することで保湿対策となってくれます。
熱いお湯の方が気持ちいい!って思うかもしれませんが、熱湯は逆に乾燥肌を悪化させる原因となってしまうので避けておいたほうが良いでしょう。
もう一つが水をたくさん取ることです。
肌の乾燥を防ぐためにも体の水分が少ないと対策できません。
だからこそ、日頃から少しずつでも水分を摂取することが大事になります。
ナースステーションに戻るたびに少しずつ飲むなど常に水分を摂取するようにしておきましょう。
最後はやっぱりしっかりと化粧での保湿ケアをすること。
これはやっぱり欠かせません。
他の方法も確かに大事ですが、最終的に肌表面から水分が失われていくので出来る限り失われないようにしっかりとケアをしてあげましょう!
感染症予防のために保湿されているといっても、マスク、アルコール等を使用しているとどうしても乾燥しやすくなります。
乾燥はニキビ、毛穴の開きなどなど顔トラブルの原因となっているので対策は出来る限りしておきたいところ。
でもしっかり対策となると手間もかかってめんどくさくなってしまいますよね(;・∀・)
そこで今回は日頃の生活で簡単に乾燥肌対策できる方法を調べてみました!
まずひとつ目が入浴時のケア。
入浴時は実は乾燥しやすい場所で、お風呂あがりに肌が異常にカサカサになってしまった経験があるかもしれません。
実際に私も風呂あがりって結構カピカピな状態で早く化粧水を!なんて思いたくなるくらいなときも有りますw
特に顔でそれを感じますが、他の部分も鈍感なだけで同じ状態になっている場合があります。
そこで簡単にできるケアは入浴剤でのケア。
入浴剤に保湿効果があるものを選んで使うと良いようです。
様々な保湿用入浴剤がある中で特に良いなと思ったのがコラージュDメディパワー。
理由は皮膚科医が推奨する乾燥肌対策用入浴剤だから。
もし普段から入浴介助などをしているのであれば、利用者さんがコラージュフルフルなどを利用しているのを見たことがあるかもしれませんが、あのシリーズの入浴剤です。
38から40度程度の温めのお湯に入れて10分程度入浴することで保湿対策となってくれます。
熱いお湯の方が気持ちいい!って思うかもしれませんが、熱湯は逆に乾燥肌を悪化させる原因となってしまうので避けておいたほうが良いでしょう。
もう一つが水をたくさん取ることです。
肌の乾燥を防ぐためにも体の水分が少ないと対策できません。
だからこそ、日頃から少しずつでも水分を摂取することが大事になります。
ナースステーションに戻るたびに少しずつ飲むなど常に水分を摂取するようにしておきましょう。
最後はやっぱりしっかりと化粧での保湿ケアをすること。
これはやっぱり欠かせません。
他の方法も確かに大事ですが、最終的に肌表面から水分が失われていくので出来る限り失われないようにしっかりとケアをしてあげましょう!
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